習志野市議会の一般質問について、朝日新聞が「マンション建設 凍結求める意見-公共施設再生で習志野市議」の記事(3月1日・ちば首都圏版)を掲載しました。
2月28日の一般質問では、央重則議員が廃止対象施設の問題、宮内一夫議員と谷岡隆議員が駅前に集約される複合施設とマンション建設の問題を取り上げました。→
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この野党系3議員の質問が「ジェットストリームアタック」という訳です。誰が「ガイア」「オルテガ」「マッシュ」なのかは、ご想像にお任せします。
6日朝は、久しぶりに大久保・泉町地域の新聞配達。その後、京成大久保駅で活動報告をしてから、市役所へ向かいました。
午前10時から、3月議会の一般質問の5日目。質問者は4名で、午後4時30分頃終わりました。
関根洋幸議員(元気な習志野をつくる会)
入沢俊行議員(日本共産党)
荒原ちえみ議員(日本共産党)
平川博文(都市政策研究会)
この日の一般質問では、入沢俊行議員が大久保地区公共施設再生事業の問題点を、社会教育・生涯学習(「中央公民館」「中央図書館」の位置づけ)などの角度から追及しました。