谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

bootsman.exblog.jp
ブログトップ

習志野市・環境省主催「谷津干潟アオサ除去活動」に参加

16日朝、新聞配達の後、習志野市・環境省主催の「谷津干潟アオサ除去活動」に参加しました。習志野市HPでは、次のように紹介され、ボランティアが募集されました。

谷津干潟では近年アオサと呼ばれる海藻が異常に増殖し、増殖したアオサが夏季の高気温により腐敗することで、悪臭を発生させています。

アオサは、谷津干潟や渡り鳥にとって必要な存在であり、夏季に発生する悪臭の原因もアオサが全てではありませんが、異常な増殖や腐敗は環境に良いものではありません。

そこで、本市と環境省では夏季前の臨時対策として、また、普段は市民の立ち入りが制限されている谷津干潟に触れ合う機会として、市民ボランティアを募集し、「谷津干潟アオサ除去活動」を実施します!!

当日は、集合場所に一杯のボランティアの人達が集まり、目標の300人を超えたようでした。習志野市環境政策課の説明を受け、胴長の人は干潟南側、長靴の人は干潟北側に入りました。
c0236527_15092174.jpg

私は長靴だったので、干潟北の谷津南小学校・谷津ローズタウン側から入りました。干潟内に入るのは5年ぶりです。宮本市長は胴長を着用し、干潟北側と南側の両方に入っていました。
c0236527_15095015.jpg

作業終了後の干潟北側です。今年は例年よりもアオサが少ないようですが、それでも全部は取りきれません。浅瀬の側はきれいになりました。
c0236527_15100135.jpg

谷津南小学校や第一中学校など、小学4年生以上の子ども達が多数参加しました。子どもの力では水分を含んだアオサを運ぶのは限界があるため、貝殻の除去を分担した子ども達もいました。

この日の活動は、子どもを含む市民の皆さんに谷津干潟を知ってもらう良い機会となりましたが、本格的な除去作業とまではいきませんでした。

本格的な除去作業は、かなりの重労働であり、知識・経験のある方々への委託を中心にやってもらっています。環境省によると、2017年度は、活動日数がのべ31日・動員数がのべ331人だったそうです。

アオサの腐敗臭が強いのは、谷津パークタウン弐番街の周辺です。ボランティア参加の除去作業の対象になっていません。今年度、環境省(関東地方環境事務所)は、オイルフェンスを設置しました。
c0236527_15100653.jpg

オイルフェンスは13日頃に設置されたようです。住宅側にアオサが寄ってこないように防止するのが目的です。
c0236527_22521629.jpg

下の2枚は、環境省(成田自然保護官事務所)が作成した資料です。オイルフェンスの設置効果は、今後検証されていきます。私も実効性について注視していきます。ご意見など、お寄せください。
c0236527_22520484.jpg

c0236527_22521124.jpg

by takashi_tanioka | 2018-06-16 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka