谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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検討開始を隠してきたのは市民に不誠実!・・・宮本市長「2020年までにエアコン設置」を表明

c0236527_06162903.jpg6日、午前10時から議案質疑(本会議)。その後、一般会計予算特別委員会、議会改革検討協議会があり、午後6時頃終わりました。

議案質疑のなかで宮本泰介市長が、市立幼稚園・小学校・中学校の普通教室へのエアコン設置を「遅くとも2020年までに設置」と表明しました。その後、エアコン問題について質疑が続きました。

表明はしたものの、9月議会の補正予算案や関連議案(谷津小学校改築)に普通教室のエアコン設置は盛り込まれていません。

私(谷岡)の質問に対し、宮本市長は「8月下旬から検討してきた」と答弁しました。異常な猛暑のもと、多くの保護者・市民が子ども達の生命・健康を心配しているなか、市長与党の議会質問の日まで、検討開始を2週間以上も市民に公表・説明しなかったのは極めて不誠実です

c0236527_06164255.jpg多くの保護者から「来年(2019年)の夏までに設置して欲しい」との切実な声があがっています。宮本市長の決断が「8月下旬」というのは遅すぎます。

千葉市は、9月議会の補正予算案にエアコン設置の調査費(小中学校普通教室空調設備基本計画策定)7800万円を計上しました。習志野市は、宮本市長の決断の遅れから、9月議会の補正予算案に調査費を計上することができませんでした。

習志野市議会も、6月議会で「小中学校の普通教室すべてにエアコンの設置を求める請願」を可決していれば、9月議会での予算計上を要求できたのに、市長与党の市長追随の姿勢のため、対応が遅れてしまいました。→詳しくはこちら

しかも、6月議会で「エアコン設置」の請願に反対討論をした佐々木秀一議員(真政会)が、検討開始となるやいなや、エアコンの早期設置を後追いで要望したのもお粗末な話です。

検討開始を知っていたのなら、「保護者・市民に早く公表すべき」と要求するのが市議会議員の務めではないでしょうか。市長のための議員なのか、市民のための議員なのか、本当に問われます。

とにかく、一日も早く前倒しで設置することが必要です。宮本市長は「12月議会で補正予算を提案する」と答弁しました。

日本共産党(谷岡)は、「12月議会を待たず、12月前に臨時議会を招集し、一日も早くエアコン設置関連の補正予算を提案すること」を要求しました。

このほか、私は、受動喫煙防止の啓発予算(議案39号)、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の一部改正(議案41号)について質問しました。


by takashi_tanioka | 2018-09-06 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


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