「ベネズエラ・ボリーバル共和国 メルビン・マルドナード青年・スポーツ相の日本公式訪問を記念して、チャベス大統領の生誕日にオンライン講演会を開催します」との案内でした。故チャベス大統領の生誕67周年だそうです。
ベネズエラ情勢について、最近は何冊か本が出るようになっています。
私が気づいた限りでは、欧米メディアの論調に沿う 坂口安紀「ベネズエラ-溶解する民主主義、破綻する経済」中央公論新社、それとは異なる視点で書かれた 北澤豊雄「混迷の国 ベネズエラ潜入記」産業編集センター、住田育法/牛島万編著「混迷するベネズエラ-21世紀ラテンアメリカの政治・社会状況」明石書店 が書店に並んでいます。
しかし、それ以外はインターネットで現地のスペイン語の情報をみるくらいで、日本では情報を得る機会が少ないです。また、マドゥロ政権の閣僚の話を日本で聞く機会も滅多にないので、申し込んでみました。
オンライン(ZOOM)開催なので、自宅で参加できるのが便利でした。用事があったので、少し遅れて参加。冒頭の開会あいさつなどは聞けませんでしたが、マルドナード大臣の話はほぼすべて聞けました。
チャベス政権誕生までの話、ベネズエラの歴史的・地理的な特徴、それによる外国との関係、パンデミック下の国民生活、現在の政治経済システムなどが、約1時間話されました。大臣の話なので、学術的な話ではなかったですね。
それでも「マドゥロ政権の閣僚は、自国やボリバル主義・ボリバル革命をこのように紹介するものなのか・・・」と感じるものはありましたが、やはりもっとリアルな国民生活の実態を知りたいと思いました。
様々な人が講演会に参加していました。ZOOMだと、本人さえ良ければ、氏名が画面に表示されるのが便利です。私を含め、質問がいくつも出ましたが、時間の制約で「ベネズエラの国内企業との協力関係は?」と「経済制裁のオリンピック参加への影響は?」の2つのみへの回答でした。
先日の社会主義理論学会の研究会での「ウズベク問題」のように、フェイクニュースが飛び交う世の中です。海外でのすべての問題について、現地を直接見に行ければ良いのですが、なかなかそうもいきません。
ベネズエラ問題については思うところもあり、なるべく情報を得る機会を増やしていきたいと思っています。
追記
キューバの話ですが、
ちきゅう座の「時代をみる」に掲載された 後藤政子さんの記事も興味深かったです。下記リンクでご覧ください。
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