17日から体調を崩してしまい、各種会議、集い、新聞配達、通院のほかは、主に自宅で議会最終日の準備を進めました。
19日、日本共産党千葉県西部地区委員会主催の「学校給食費ゼロをめざす学習会」に参加しました。習志野市、船橋市、八千代市から50人近くが集まりました。
「学校給食費の無償化」を訴えていても、「なぜ、学校給食費なの?」と質問されると答えづらいことがあります。学校給食費だけでなく、そもそもの「公教育の無償性原則」から学び直そうという学習会でした。
現在の通説である「授業料無償説」から、今後は「修学費無償説」へと考え方が移行しつつあることが説明されました。授業料のみならず、教科書やその他の教材、学用品等、「修学」に必要なあらゆる費用を国または自治体が負担すべきで、子どもはそれを無償で享受できるようにするべきだという考え方です。
その「公教育の無償性の実現」は、目的ではなく、「子どもの教育を受ける権利を保障する」ための手段であることが説明されました。「子どもの『教育を受ける権利』を保障するためには、学校でこそ子どもの衣・食・住が確実に満たされなくてはならない」という考え方が、無償性の実現と範囲拡大へとつながっていきます。
「修学」に必要なあらゆる費用のうち、なぜ「学校給食費の無償化」が優先されるのかというと、「学校教育の中で最も無駄のない活動である」からとのことでした。なるほど、他の副教材や学用品は工夫して削ることができても、子ども達の「食」は削ることができません。
あと、就学援助制度は、生活困窮世帯の緊急対応としては重要ですが、あくまで私費負担をカバーする制度であり、「公教育の無償性の実現」とは異なることが強調されました。これは、私も考え方が整理できていない事柄でした。
基本的な考え方を整理するうえで、とても勉強になった学習会でした。
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