18日、給食無償化を目指す会@習志野の主催で、学習会「なんで給食をタダにするの?」が開催されました。会場はプラッツ習志野の研修室でした。
会場の定員(25名)が限られていたため、オンライン(ZOOM)と合わせたハイブリットの開催でした。合わせて50名の参加でした。下はZOOMの画像(講師以外の名前は隠しました)でして、右側に小さく会場の様子が映っています。
「給食無償化を目指す会@習志野」は、学校給食費の無償化を目指して活動している市民団体です。現在子育て中の保護者を中心に、これから子育てを希望している方なども所属しています。私も一保護者として参加しており、この日もスタッフとしてバタバタしていました。
講師の福嶋尚子さんも習志野市の保護者の一人であり、第七中学校PTAの大先輩でもあります。
様々な場で学習会への参加を呼びかけてきました。地方議員の方々にも案内を送り、現職の千葉県議会議員や習志野市議会議員の方々、県議選・市議選・市長選をめざしている方々も10名以上が参加してくれました。
私が福嶋尚子さんを講師とする学習会等で話を聴くのは数回目となります。給食無償化だけでなく、学校の私費負担(隠れ教育費)、PTA改革、校則問題、戦後教育改革や不登校についても研究・講演の活動に精力的に取り組んでいる人です。
「学校給食費の無償化」については、保護者の経済的負担の軽減(子育て支援)の文脈で語られることが多いです。私が所属する日本共産党の
「統一地方選挙政策アピール」でもその傾向があります。
しかし、福嶋さんの話を聴いて、いつも気づかされるのが「子どもの権利保障」としての給食です。子ども達には、お金の心配なく、誰もが健やかに育つ権利があります。この観点がないと、給食費無償化の議論をしても「今の保護者は甘やされている」「就学援助制度を使えばよい」という意見に流されてしまいます。
そんな私が基礎から勉強し直す良い機会にもなりました。今回の学習会を前後して複数の新聞・出版物でも「子どもの権利保障と学校給食」について語られています。
東京新聞と朝日新聞の記事がインターネットで公開されていました。東京新聞のインタビュー記事は、今回の学習会の概要にもなっています。朝日新聞の記事は図書館でも読めます。参考にご覧ください。
今回の学習会は、「学校給食費の無償化」とは何なのかを知ってもらいたい保護者・住民向けの学習会でしたが、学説・法解釈・自治体政策・財政などの講義は参加した地方議員にとって議会論戦の糧になるものでした。
難しい内容もありましたが、福嶋さんがまとめで話した「子どもの『教育を受ける権利』を保障するためには、学校でこそ最低限の衣・食・住が満たされなくてはならない」「『公教育の無償性の実現』『給食費無償』は目的ではなく、『子どもの教育を受ける権利を保障する』ための手段」という言葉が、最後に胸にストンと落ちるという講義でした。
今後も、他の保護者の皆さんと力を合わせて「学校給食費の無償化」の運動に取り組み、さらには学校指定品や補助教材などの負担軽減の問題も市議会で取り上げていきたいと思います。
昨年春の第七中学校PTAの会則改正では、「日本国憲法及び子どもの権利条約に則り」の一文が加わりました。福嶋尚子さんをはじめ、当時の役員さん達の発案です。なかなかの強者です・・・。
会場では書籍販売ができなかったので、次の2つの書籍の案内チラシが配布されました。よろしければ、購入してください。
ウェブサイト「『隠れ教育費』研究室」に日々掲載される記事も勉強になります。ご覧ください。
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