27日午後、
習志野市教育委員会の定例会(令和5年第12回)を傍聴しました。報告事項9件、議決事項2件、協議事項1件でした。これらのうち、報告事項1件、議決事項2件が非公開でした。
報告事項のうち、「習志野市立学校学習教材検討委員会における検討結果について」では、「習志野市立小中学校における教育費の保護者負担の軽減に向けた学用品・学習教材全般の取り扱いについて、必要な改善を図るための調査・検討を行う」ために設置された「検討委員会」の検討結果の報告でした。
傍聴者に配布された報告書を掲載します。長以外の個人名が掲載されている箇所は黒塗りにしました。
各教育委員から「学校徴収金の調査はどうなっているのか」「学校徴収金の学校間の格差に驚いた」「副教材等を市内統一にして安くし、学校間の差がなるべく出ないようにしてはどうか」「ICT化(タブレット導入など)による教材の統一はどうなっているか」「裁縫セットや彫刻刀などの共用の課題として収納場所の問題があるのなら、収納場所の有無で学校間格差が生じないようにしてもらいたい」「各学校の負担軽減の取り組みを共有し、学校間に格差が生じないようにしてもらいたい」「各学校のデータをオープンにし、教材等の必要・不必要をわかりやすく示すことが、保護者負担の抑制につながる」などの質問・意見が出ました。
教育委員会事務局からは「同種の教材であれば、会社が違っていても数十円の差程度である」「小学1年生は紙ベースの教材が多かったり、あさがおのセットがあったりで学校徴収金が多い」「小学6年生・中学3年生は修学旅行の費用で他学年・他校と数千円の差が生じることがある」などの説明があり、参考になりました。
私自身、市立小中学校の保護者の経済的負担(いわゆる「隠れ教育費」)を調査しようと思い、学校徴収金、学校指定品、その他の私費負担となっているものの資料を教育委員会に出してもらったことがあるのですが、500ページを超える資料となってしまい、分析等がまだできていません。
今回の「検討結果」も参考に、義務教育における私費負担の軽減に取り組んでいきたいと考えています。
このほか、報告事項として「令和5年度小・中学校児童・生徒数及び学級数推計について」「令和5年度通学路合同点検結果について」「令和5年度1学期及び2学期いじめアンケート集計結果と考察について」があり、報告内容や各教育委員の意見など参考になりました。
いじめアンケートでは、各教育委員から「親と確認して記入する方式のデメリットとして、親に言えなくて書けなかったという子もいるのではないか」「タブレットを有効活用するべきではないか」などの意見が出され、なるほどと思いました。
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