28日、党議員団会議で6月議会の準備など。午後3時から
谷津小学校の学童保育(放課後児童会)を視察しました。
先週は、谷津小学校の視察と合わせ、学童保育室(谷津第1児童会~第6児童会)の視察もしました。そのときは支援員も子どももいない時間帯でしたが、今度は支援員と子どもがいる時間帯に保育の様子を見せてもらいました。
子ども達がいたため、写真撮影は控えました。下は先週撮影した写真です。午後3時過ぎは上学年の子ども達がいませんでしたが、それでも各学童保育室(児童会)はいっぱいの状態でした。
厚生労働省の放課後児童クラブ運営指針は「子ども集団の規模(支援の単位)は、子どもが相互に関係性を構築したり、1つの集団としてまとまりをもって共に生活したり、放課後児童支援員等が個々の子どもと信頼関係を築いたりできる規模として、
おおむね40人以下とする」としていますが、習志野市は部屋の面積を1.65㎡で割って「定員」を算出しており、40人を超える定員設定が横行しています。
さらに、習志野市は定員の約2割増の人数を「最大登録人数」とし、定員オーバーの子どもの受け入れをしています。熱中症警戒アラート発令時や雨天のときは屋外に出られないので、子ども達は一人1.65㎡以下の面積で過ごさなければなりません。夏休み期間は、そこで一日を過ごし、昼食をとり、午睡もすることになります。ストレスがたまり、他の子とのトラブルも増えます。
部屋の面積基準ぎりぎりまで「定員」を拡大し、さらにそれを超える「最大登録人数」を設定したことで、待機児童はゼロになりました。しかし、保育環境に問題がある学童保育室(児童会)がいくつも生じました。特に問題なのが、谷津小学校の学童保育室(児童会)です。
新校舎内に開設された谷津第1児童会~第2児童会の学童保育室です。定員は53人、51人ですが、実際は64人、59人が入会しています。施設としては、学童保育用に設計された部屋であり、防音・空調等(廊下を含む)はしっかりしています。
仮設校舎(プレハブ校舎)内に開設された谷津第3児童会~第5児童会の学童保育室です。定員は58人、58人、38人ですが、実際は66人、69人、45人が入会しています。部屋に空調は付いているものの、廊下はじめじめ(視察時は降雨)していました。防音が十分でなく、大人数の子ども達の声が他の部屋にも響いており、施設面でも問題があります。
隣接する谷津幼稚園の園舎内に開設された谷津第6児童会の学童保育室です。定員は36人ですが、実際は38人が入会しています。もとが幼稚園の教室であり、防音・空調等は一定の水準にあります。子どもの数が40人以下ということもあり、環境は良かったです。
1時間程度の視察だったので、一日の保育環境についてすべてが分かった訳ではありませんが、たいへんな状況であることはわかりました。6月議会の一般質問で改善を求める予定です。
下の資料のうち、赤枠で囲った児童会が定員オーバーで子どもを受け入れています。すべてJR津田沼駅南口周辺の小学校の児童会です。谷津小学校の児童会だけでなく、他の定員オーバーの児童会の改善も求めていきます。
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