18日、朝の新聞配達が終わった後、船橋市へ向かい、
教育フォーラム「このままでは学校がもたない-教員不足で壊れていく教育を守る」に参加しました。
教員未配置を考える県民の会の主催でした。
千葉県の各市町村で教員未配置が深刻な問題になっています。学級担任や教科担任が不足し、校長・教頭が学級担任の代わりにクラスに入ったり、教科担任が別の教科の授業を受けもったりするケースが発生しています。
習志野市でも教員未配置が生じており、今年度も小学校で学級担任が一時欠員だったクラスがありました。具体的には「講師未配置校」という形で表出しています。「教諭(正規)」が足らないときの「講師(非正規)」なのですが、その講師すら足らないという訳です。
私も昨年の6月議会の一般質問で取り上げ、「6月時点の習志野市の講師未配置校は9つという答弁がありました。・・・ 5市を所管する葛南教育事務所でみると、講師未配置校が全部で37のところ、面積・人口ともに小さい習志野市がその5分の1以上を占めています。定欠だけでみると、葛南教育事務所管内全体で8つのうち、5つを習志野市が占めています。産休・育休の未配置も、5市の中で習志野市が断トツです。これでは女性教員の皆さんは安心して妊娠出産をすることもできません。極めて深刻な状況です。」と指摘し、改善を求めました。
この会が主催する教育フォーラムは、今回で4回目だそうです。新年度を迎える前に現状を知りたいと思い、私は初めて参加しました。
まずは教員未配置の問題について概要報告がありました。千葉県の教員が長時間労働なのに近隣の都県よりも給与が低い実態、療養休暇が多いことなどが報告されました。これでは教員を志望する人が少なくなります。
続いて現場教員の報告がありました。この日は特別支援学校の教員不足の深刻な実態が報告されました。普通学校の学級担任の欠員、療養休暇の多発、妊娠・産休の不安なども報告されました。
その後、グループトークがあり、現役教員、退職教員、教組役員の方々と意見交換をしました。どのように訴えを広げていくかについて、私は現役の保護者・PTA役員の経験をもとに話をしました。

教員未配置の実態を県民に広く知ってもらい、教員の待遇改善や募集増などの対策を早急にとらなければなりません。
教育フォーラムの終了後、JR船橋駅南口でチラシ配布・シール投票・署名活動などの街頭行動が取り組まれました。
街頭行動に私も途中まで参加しました。思ったよりも署名に協力してくれる人が多かったです。引き返してきてチラシを受けとる人もおり、教員不足・過重負担などの問題に関心が高まってきていると感じました。
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