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映画「国宝」を観に行きました・・・「血筋」について考える

映画「国宝」を観に行きました・・・「血筋」について考える_c0236527_12340776.jpg今週、時間をみつけて、妻といっしょに映画「国宝」を観に行きました。先日の社会主義理論学会で、大学・大学院で指導教官だった岩田昌征先生が話題にしていたので、自分も観ようと思っていました。

岩田先生の話は、ちきゅう座にも投稿された内容でした。


岩田先生らしい興味深い論考です。日本の歌舞伎の話を在日朝鮮人の映画監督が見事に描き、大ヒットしているのは考えさせられるものがあります。

岩田先生は「欠血筋が勝利する『国宝』が日本国民に受け容れられている」と言い、在日外国人である李相日監督が日本映画界を背負って立つ存在になっていることにも注目します。

しかし、一方で「日本人ファースト」という言葉が注目を集める日本社会の現実もあります。

社会主義理論学会では、岩田先生が、旧ソ連のグルジア人・スターリンが多数民族であるロシア人の上に立ち、ロシアナショナリズムの大立者となったのに重ねて、「在日出身日本国首相誕生の可能性」と言いましたが、そこまで言うのはどうかなと思っていました。

現実はそこまで行かず、男性優位の日本の保守政治の世界で有力な男性政治家が枯渇し、日本初の女性首相が誕生しそうだというところです。家柄重視とか男性優位とかは崩れてきているけれども、「日本人」の血筋は重視される政治風土は続いています。日本のナショナリズムは旧ソ連・ロシアほど柔軟ではないようです。

5日、朝は新聞配達、午後は船橋市で開催された辰巳孝太郎・衆議院議員を囲んでの集いに参加、夜はオンラインで党内会議でした。

6日、午前は健康診断。その後、市役所でいじめ問題について教育委員会指導課と話をし、夕方は党内会議。夜は第七中学校区青少年健全育成連絡協議会(七中青連協)の役員会に出席しました。

7日~9日は、JR津田沼駅南口での活動報告、党議員団会議、議会報告の執筆、PTA役員会、新聞配達などでした。

by takashi_tanioka | 2025-10-09 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by 谷岡 隆
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