28日、習志野市日本共産党後援会主催の「新春のつどい」が開催されました。会場一杯の人が集まりました。
私は、インフルエンザの次男の面倒をみるため、あいさつだけで退席。大久保公民館・市民会館跡の市有地の定期借地に反対する運動を呼びかけました。
市長は、駅前一等地を50年もの長期間にわたって安く不動産業者(スターツ)に貸し付け、ワンルームマンションにしようとしています。これから契約案がつくられ、市議会に提案されようとしています。
党市議団のあいさつの後、椎葉寿幸・県副委員長(参院比例代表候補)が「共闘の時代と日本共産党」をテーマに講演。このほか、ばか面踊り、コーラス、詩の朗読の企画もありました。