谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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2018年 09月 19日 ( 1 )

19日、協働経済常任委員会で陳情2件を審査しました。午前9時に始まり、午前中に終わりました。

陳情は2件とも「核兵器禁止条約への参加」を求めるものでした。核兵器廃絶をめざす千葉の会が提出した「核兵器禁止条約の署名・締結を求める意見書の提出に関する要望」、習志野市原爆被爆者の会が提出した「『核兵器禁止条約』に署名・批准を求める議会議決・意見書採択のお願い」です。

習志野市長も加盟する平和首長会議は、核兵器禁止条約の成立を歓迎しています。宮本泰介市長は、ヒバクシャ国際署名に署名しています。いずれも、習志野市の核兵器廃絶平和都市宣言の精神に基づくものです。

ところが、2件の陳情の採決は可否同数となり、委員長裁決で否決とされました。陳情に賛成した議員は質問や討論をしましたが、陳情に反対した議員は質問も討論もしません。

議会多数派の反対理由はまったく不明ですが、全員が安倍政権の与党を応援する議員・会派です。被爆者の願いや核兵器廃絶平和都市宣言よりも、安倍政権への忖度を優先する態度です。

核兵器廃絶平和都市宣言は、かつて習志野市議会で可決され、宣言されたものです。核兵器禁止条約の成立を求める意見書(議員発議)も、かつては習志野市議会で可決され、国に提出されていました。

現在の自民党系・公明党議員の「忖度」優先は情けない限りです。「習志野市民の決意=核兵器廃絶」を優先するべきです。「国の専権事項」という言い訳で逃げていてはなりません。

私は、習志野市の平和祈念式典における市長あいさつ、平和市民代表団の人選などについて質問。平和祈念式典では、市民・被爆者・有識者が平和宣言文を起草する「長崎方式」に習うべきと提案しました。
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午後は、生活相談で習志野市社会福祉協議会の事務所へ。その後、議会報告などの執筆でした。

by takashi_tanioka | 2018-09-19 23:30 | 議員活動 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka