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谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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カテゴリ:憲法・人権・反戦平和( 194 )

16日~18日、JR津田沼駅南口のモリシア津田沼1階で「習志野平和のつどい・原爆の絵展」が開催されています。私は長男と長女を連れて、17日に行きました。→昨年の様子
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今年は「原爆投下直後の広島の市街地」のジオラマが展示されていました。
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山武長生 憲法を生かす会が手作りで制作したものを借りたそうです。良くできていました。
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長男と長女は、千羽鶴の鶴を熱心に折っていました。
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18日午後1時から、同じ会場で「平和リレーコンサート」が行なわれます。

by takashi_tanioka | 2019-08-17 23:30 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)
15日、地元の党支部といっしょに習志野市内を宣伝カーでまわり、日本共産党の終戦記念日の訴えをしました。各所で手をふってくれる人がいて、元気づけられました。

私は、大久保マルエツ、第五中学校前、JR津田沼駅南口、谷津パークタウンで街頭演説をしました。党書記局長の談話をもとに演説原稿を準備しました。

このほか、訴えや政策などを自分の声で録音し、宣伝カーで流しながらまわりました。特に下記のことを強調しました。

●74回目の終戦記念日にあたり、日本軍国主義による侵略戦争と植民地支配の犠牲となった内外の人々に、深い哀悼の意を表します。

●安倍政権による改憲の狙いが、海外での無制限の武力行使を可能にし、アメリカとの「血の同盟」づくりにあることは明白です。安保法制=戦争法が施行され、自衛隊が米軍とともに海外で戦争する体制づくりが進んでいます。国民の世論と運動をさらにひろげ、安倍政権による改憲策動に終止符を打ちましょう。

●北東アジアの平和構築にとっても、アジア諸国民との友好と良好な経済関係にとっても、日本政府が、過去の侵略戦争と植民地支配の過ちと向き合い、真剣に反省する立場にたつことがいよいよ重要になっています。

●安倍政権は、徴用工問題で「韓国が一方的に条約に違反している」と非難しますが、被害者個人の請求権が残っていることは日韓両国の政府と最高裁が認めています。日本政府と当該企業が植民地支配と人権侵害を真摯に反省し、被害者の名誉と尊厳が回復できるよう、日韓の政府間で話し合い、公正な解決方向を見いだすことを求めます。




さて、映画「この世界の片隅に」がNHKで放映されたので、録画して子ども達といっしょに観ました。

映画を観た際、8月15日の玉音放送後のセリフのつながりに違和感を感じていました。今回のテレビ放映でも感じました。

インターネット検索をしてみると「原作と映画でセリフが違う」という記事があったので、原作を購入して読んでみました。それでやっと理由がわかりました。
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玉音放送の後、呉市内に太極旗が掲げられたという展開でした。映画版の録画を見直してみると、太極旗が小さく描かれていました。
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そして、「ああ、暴力で従えとったという事か」「それがこの国の正体かね」というセリフが「ああ、海の向こうからきたお米、大豆・・・」「そんなもんでできとるんじゃなあ、うちは」に変えられていました。
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アメリカによる空襲(暴力)を憎む自分たちも、朝鮮に対しては植民地支配(暴力と収奪)をしていたと気づく訳です。
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原作のすずのセリフは唐突すぎるので、生活に密着したセリフに変えたようです。しかし、セリフを変えて出すなら、すずが暮らす呉における朝鮮人労働者や家族の存在と生活を一定程度描いておかないと、観客の多くは、このシーンの意味がわからないのではないでしょうか。

私の父は呉育ちで、私も6歳まで呉で暮らしていましたが、戦前の朝鮮人労働者のことは意識していませんでした。急に太極旗を登場させては、植民地支配の歴史に詳しくない人は戸惑うでしょう。

呉における朝鮮人の存在を描かずに、太極旗を唐突に登場させ、すずのセリフを入れる描き方の不自然さは、原作に由来するものでしょう。下記ブログの管理人が指摘するようにアリバイ的に入れたと言われてもしかたありません。

映画版で朝鮮人の存在と生活を挿入する修正をしても良かったのではなかったでしょうか。ところが、映画版では逆に、太極旗を小さく描くという変更(政治的配慮?)をしています。これでは、ますますアリバイ的です。

太極旗も含め「この世界の片隅に」の描き方で様々な議論があったことを今夏初めて知りました。うかつでした。今さらながらですが、太極旗について、私は上記のような感想をもちました。

このほか、映画版における日の丸の扱いなどリアリティの問題、原作者の過去の言動など、下記のブログは参考になりました。興味のある方は読んでみてください。

ブログ管理人の方は細かく調べています。ただし、ブログ管理人も注意しているように、こんな素晴らしい作品にケチをつけるのは許せないという方は、お読みにならないことをお勧めします。


私は様々な戦争漫画を読んだり映画を観たりしますが、「必ず加害性を描け」と言うつもりはありません。様々な描き方があるでしょう。

例えば、映画「火垂るの墓」は日本人だけの世界ですが、我が家の子ども達は「飢えて死ぬ人がいた」ということに興味をもってか、(私以上に)録画を観ています。それはそれで意味があるでしょう。

朝の連ドラの戦時中のシーンなんて日本人だけですし、「この世界の片隅に」のTBSテレビ版も日本人だけの世界で太極旗は出てきませんでしたが、私は取り立てて批判はしません。ただ、「描くのならきちんと描け」という考えです。

映画「この世界の片隅に」は、戦時中の日本人の庶民生活の一面を描いたアニメーション作品として優れていると思いますし、原作も勉強になります。私自身、感動したり、感心したりするシーンは多々ありました。→2017年2月13日のブログ

ただし、賛美されすぎるのはどうかと思うのです。当時の日本で暮らしていた庶民のうち、日本人であり、「非国民」と呼ばれることもなかった人達の物語であることをふまえて観るべきでしょう。

上記のほか、下記の記事も参考になりました。こちらも、興味のある方は読んでみてください。




by takashi_tanioka | 2019-08-16 23:30 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)
8日午前、平和・民主・革新をめざす船橋の会(船橋革新懇)の主催で「オスプレイ学習会」が開催されました。講師は、リムピース編集長の頼和太郎さんでした。

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頼さんは在日米軍を監視する市民運動を長年続けてきた人です。習志野市在住で、私は9年前から面識がありましたが、そんなすごい活動をしていると知ったのは後になってからでした。
→詳しい活動は、RIMPEACE「追跡!在日米軍」をご覧ください。

現在は、市民団体「戦争はいやだ!オール習志野行動」の世話人にも加わっています。私としては習志野市で講演してもらいたいと思っていたのですが、船橋革新懇に先を越されてしまいました。

学習会では、オスプレイは回転翼機と固定翼機の「好いとこ取り」と美化されますが、逆に両方の機能を盛り込むが故に機体重量が重くなり過ぎ、それによる構造的欠陥を抱えていることが複数の角度から説明されました。

また、「島嶼防衛(離島防衛)のためにオスプレイが必要」と説明する政府・防衛省の欺瞞を批判し、米軍・自衛隊によってオスプレイが他国への上陸作戦で使用されることも説明されました。

頼さんの説明は全体的にわかりやすく、オスプレイ配備反対の運動の糧となる学習会でした。主催者から11月10日(予定)に習志野演習場の近くで市民集会を行なう提案がありました。

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オスプレイに代表されるティルトローター機に期待する航空機ファンの中には、オスプレイ批判に感情的な反応をする人もいます。ですが、冷静に考えれば、構造的に無理のある航空機であることはわかります。

私も「航空ファン」「航空情報」などをよく読む航空機好きですから、ティルトローター機への夢はわからなくもありません。私見ですが、ティルトローター機への夢と現実はきちんと分けて考え、SFの世界の乗り物と割り切る必要があるのではないでしょうか。

全国革新懇HP 8月13日掲載「オスプレイ学習会」千葉・船橋革新懇

by takashi_tanioka | 2019-08-08 23:30 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)
17日、習志野市平和行進実行委員会主催の2019年原水爆禁止国民平和大行進が習志野市内を横断しました。

昨年までとルートを変更し、実籾→大久保→市役所→JR津田沼駅南口となりました。年々気温が高くなるなか、歩く距離が短くなりました。そのためか、一日を通しての参加者が増えました。

今年は、通し行進者として韓国からアンスルギさんが参加しました。茨城県から千葉県へ入り、東京都へと歩いて行きます。
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習志野市役所前で、宮本泰介市長が行進参加者にあいさつをしました。
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実行委員会事務局から参加者に「被爆体験講話、被爆体験継承事業など、習志野市の平和行政は、被爆者の方から高く評価されている」との紹介がありました。

実行委員長は、広島市・長崎市平和式典への「習志野市平和市民代表団」の毎年の派遣を参加者に紹介し、習志野市の進んだ取り組みとして評価しました。


昨年までにない取り組みとして、終着点のJR津田沼駅南口で宣伝署名を行ないました。
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宣伝署名行動の終了後、船橋市に引き継ぎました。
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by takashi_tanioka | 2019-07-17 23:30 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)
3日、習志野市内をまわり、日本共産党の憲法記念日の訴えと、市議選の結果報告の街頭演説をしました。

私は、京成大久保駅、大久保マルエツ、イオン津田沼(さくら公園)、奏の杜フォルテ、谷津ソフトタウン、谷津パークタウンで演説をしました。
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憲法9条の改悪だけでなく、国民の基本的人権を国家(権力)の下に置こうとする自民党改憲案。近代憲法として体をなしていません。

特に、国家権力のトップにいる安倍首相が自らへの制約をとりはらう改憲議論を強引に進めるのは、それ自体が立憲主義の破壊であり、許されません。

日本共産党は、政治的立場や思想・信条を超え、幅広い市民・団体の皆さんと力を合わせ、安倍政権による改憲策動とたたかう決意です。7月の参院選で安倍政権に厳しい審判を下しましょう。


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〔追記〕
3日の憲法記念日は、全国各地で憲法集会や講演会が開催されました。

東京・有明防災公園では平和といのちと人権を!5.3憲法集会が開催され、戦争はいやだ!オール習志野行動など、習志野市からも多数の市民が参加しました。
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by takashi_tanioka | 2019-05-03 23:30 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)
c0236527_17021599.jpg2019年は、婦人参政権運動を率いた「新婦人協会」創立から100年にあたります。

26日、サンロード津田沼6階で講演会「男女平等はどこまで進んだのか?」が開催されました。習志野女性史聞き書きの会・史の会の主催、ハミングフォーラム習志野の共催です。

講師は、国連女性差別撤廃委員会前委員長の林陽子さん(弁護士)。副題は「女性差別撤廃条約は私たちのものになっているの?」でした。その主張は「しんぶん赤旗」でも取り上げられています。


講演は「日本のジェンダー・ギャップ指数は、144か国中、110位(2018年)であり、G7で最下位」という指摘から始まりました。

「この統計が始まった2006年には、日本は80位、フランスは70位だった。その後、日本は順位を下げ続け、114位(2017年)、110位(2018年)と低迷。フランスは上昇を続け、11位(2017年)、12位(2018年)となり、G7では1位」とのことです。

この現状に対し、「政治参画」「労働・起業など経済的エンパワメント」「教育」「健康」「税制・社会保障」「女性に対する暴力」「性の商品化と少女に対する性的搾取」「複合的な差別」「家族法・家族関係」「ジェンダー・ステレオタイプ(性別役割分業)が支える差別」の各面から話がされました。

そして、「意識、慣習、慣行を変えることも国の役割だとするのが『女性差別撤廃条約』である」としました。

日本のジェンダー・ギャップ指数が低いことは知っていましたが、近年こんなに順位が下がったことは意識していませんでした。私は途中参加でしたが、勉強になった講演会でした。
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by takashi_tanioka | 2019-01-26 23:30 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)
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1月は、JR津田沼駅南口において16日午後3時から実施。私は所用のため、遅れて参加しました。写真は私と市川寿子・前習志野市議です。
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今後も、署名活動とリレートークを中心に、月一回のペースで共同行動を組んでいきます。

※20日にアップしました。

by takashi_tanioka | 2019-01-16 23:40 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)
13日昼、陸上自衛隊習志野演習場における第1空挺団の降下訓練始めに米軍が3年連続で参加することに対し、抗議と中止を求める宣伝がJR津田沼駅北口で行われました。

主催は、市民団体「パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会」。日本共産党の地方議員も参加しました。

昨年は、日本共産党が抗議宣伝を呼びかけ、パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会、戦争はいやだ!オール習志野行動、市民ネットワークふなばしなども参加する形で行なわれました。

今年は、市民団体が呼びかける形で日本共産党も参加しました。市民団体、超党派の議員による街頭行動が続くのは良いことだと思います。

海外で軍事行動の先頭に立つ米軍部隊と自衛隊が協力する訓練です。参加した市民団体、議員がリレートークをしました。

私は、戦前の軍郷習志野からアジア諸国へ多くの将兵が送り出され、支配と差別につながっていった「負の歴史」を繰り返してはならないと訴えました。
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日本共産党船橋市議団からは、金沢和子議員が参加しました。
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元自衛隊員の井筒高雄さんも参加して訴えました。
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近くで、従米右翼の団体がハンドマイクを使った妨害の野次を盛んにしていました。”アメリカさん、ありがとう”みたいな野次には笑えました。

私の横にいた人達は「昔は勉強している右翼の論客もいたが、今日のはただのチンピラだね」「ああいう人達から応援されている安倍政権は嘆かわしい」と言っていました。

街頭宣伝後、JR津田沼駅北口と新京成・新津田沼駅の間をデモ行進しました。このルートのデモ行進は初参加でした。主催団体の行動力に敬服しました。
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この日、他の日本共産党議員は、降下訓練始めの現地に行っていました。私は昨年、現地へ行きましたが、今年は街頭行動への参加としました。




※20日にアップしました。

by takashi_tanioka | 2019-01-13 23:40 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)
c0236527_08224635.jpg12日午後、安保関連法に反対するママの会@ちば、武器見本市に反対する会、九条の会・千葉地方議員ネットの3団体合同で、幕張メッセでの武器見本市の中止を求める宣伝をJR津田沼駅北口で行ないました。

合わせて、安倍9条改憲反対、戦争法廃止の訴えをしたり、シール投票をしたり、安倍9条改憲NO! 憲法を生かす全国統一署名(3000万人署名)の署名活動をしたりしました。

JR津田沼駅北口は、船橋市や習志野市のほか、多くの人が通行します。私も次男を連れて参加。仕事帰りの妻も立ち寄りました。
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多くの市民、地方議員が参加しました。妹のマジシャンLiLeeもコラボで参加し、宣伝の冒頭、中盤、終盤の3回、街頭でマジックを披露しました。好評でした。
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リレートークでは、習志野市民の発言もありました。市議会議員として、入沢俊行議員と私があいさつをしました。
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こういう街頭宣伝は、私は初めてでした。私自身は当日参加だけでしたが、良い取り組みと思いました。企画した皆さん、ありがとうございました。

※20日にアップしました。

by takashi_tanioka | 2019-01-12 23:40 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)
10日、習志野市日本共産党後援会主催の日帰り旅行会。いろいろな人が参加しました。わが家は、妻が仕事だったため、子ども3人と祖母(妻の母)といっしょに参加しました。

今年の行き先は千葉県内の館山方面。まずは、館山海軍航空隊赤山地下壕跡へ行きました。
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私が赤山地下壕に来るのは2度目です。10年以上前、市民団体(千葉県平和委員会だったかな?)主催の見学旅行で、かにた婦人の村と合わせて見学しました。当時と比べ、見学コースはきれいに整備されていました。

地下壕の見学後、NPO法人安房文化遺産フォーラムの池田恵美子事務局長の講演を聴きました。施設見学だけではわからない歴史がわかり、勉強になりました。
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館山海軍航空基地は、空母艦載機の離発着訓練、中国・重慶などへの無差別爆撃、真珠湾攻撃の訓練に使われました。館山市は軍事施設が多く、敗戦直後に本土で唯一、米軍による4日間の直接軍政が敷かれました。

NPO法人安房文化遺産フォーラムのウェブページを参考にご覧ください。→こちら

相浜組合直売所「浜のいそっぴ」で昼食。1500円でボリュームある海鮮バーベキューでした。午後は、崖観音(大福寺)へ行きました。
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帰路、鋸南町の道の駅「保田小学校」に寄りました。廃校となった町立保田小学校がリファインされ、2015年12月に「道の駅」として生まれ変わりました。
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子ども3人連れで疲れましたが、良い旅行でした。このところ「面倒くさい、行きたくない」が多い長男も、戦争遺跡や文化財を興味をもって見ていました。

後援会旅行は、例年ほぼ土曜日です。新聞配達(日刊)の担当日なので、朝はたいへんです。旅行から帰ってきて、祖父母宅に子ども達を預け、習志野市学童保育連絡協議会(市連協)の定例会会場へ。クタクタの一日でした。

by takashi_tanioka | 2018-11-10 23:30 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka