谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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カテゴリ:習志野市政( 206 )

19日夕方、NHK総合の「首都圏ネットワーク」において、「谷津干潟-貴重な自然がピンチ!”奇跡の干潟”に何が・・・」が放映されました。→詳しくはこちら
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5分間の特集でしたが、谷津干潟のアオサの大量繁茂によって周辺住民が腐敗臭に悩まされていることがきちんと説明されており、良かったと思います。
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16日の「谷津干潟アオサ除去活動」も取り上げられました。ボランティアによるアオサ除去は大切ですが、「対症療法」だけでは不十分と私は感じています。

それでも、今回、環境省担当者が「いままで悪臭に対して、抜本的な対策ができなかった」と認めたのは良いことです。環境省と習志野市の今後の取り組みを注視したいと思います。
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私は、昨年の9月議会と今年の6月議会の一般質問で「谷津干潟の環境保全と悪臭対策」について質問・要望しました。「原因療法」としてよく指摘される水質問題(淡水導入)も研究していきたいです。

行徳湿地における淡水導入の話→谷津干潟の日セレモニー会場にて(6月9日)

さて、19日、朝は京成大久保駅で活動報告。その後、党議員団会議で議会最終日の討論や発議案の準備などを話し合いました。

※21日にアップしました。

by takashi_tanioka | 2018-06-19 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
16日朝、新聞配達の後、習志野市・環境省主催の「谷津干潟アオサ除去活動」に参加しました。習志野市HPでは、次のように紹介され、ボランティアが募集されました。

谷津干潟では近年アオサと呼ばれる海藻が異常に増殖し、増殖したアオサが夏季の高気温により腐敗することで、悪臭を発生させています。

アオサは、谷津干潟や渡り鳥にとって必要な存在であり、夏季に発生する悪臭の原因もアオサが全てではありませんが、異常な増殖や腐敗は環境に良いものではありません。

そこで、本市と環境省では夏季前の臨時対策として、また、普段は市民の立ち入りが制限されている谷津干潟に触れ合う機会として、市民ボランティアを募集し、「谷津干潟アオサ除去活動」を実施します!!

当日は、集合場所に一杯のボランティアの人達が集まり、目標の300人を超えたようでした。習志野市環境政策課の説明を受け、胴長の人は干潟南側、長靴の人は干潟北側に入りました。
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私は長靴だったので、干潟北の谷津南小学校・谷津ローズタウン側から入りました。干潟内に入るのは5年ぶりです。宮本市長は胴長を着用し、干潟北側と南側の両方に入っていました。
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作業終了後の干潟北側です。今年は例年よりもアオサが少ないようですが、それでも全部は取りきれません。浅瀬の側はきれいになりました。
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谷津南小学校や第一中学校など、小学4年生以上の子ども達が多数参加しました。子どもの力では水分を含んだアオサを運ぶのは限界があるため、貝殻の除去を分担した子ども達もいました。

この日の活動は、子どもを含む市民の皆さんに谷津干潟を知ってもらう良い機会となりましたが、本格的な除去作業とまではいきませんでした。

本格的な除去作業は、かなりの重労働であり、知識・経験のある方々への委託を中心にやってもらっています。環境省によると、2017年度は、活動日数がのべ31日・動員数がのべ331人だったそうです。

アオサの腐敗臭が強いのは、谷津パークタウン弐番街の周辺です。ボランティア参加の除去作業の対象になっていません。今年度、環境省(関東地方環境事務所)は、オイルフェンスを設置しました。
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オイルフェンスは13日頃に設置されたようです。住宅側にアオサが寄ってこないように防止するのが目的です。
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下の2枚は、環境省(成田自然保護官事務所)が作成した資料です。オイルフェンスの設置効果は、今後検証されていきます。私も実効性について注視していきます。ご意見など、お寄せください。
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※18日にアップしました。

by takashi_tanioka | 2018-06-16 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
10日午前、第50回習志野市消防団ポンプ操法大会に来賓出席しました。市内8つの消防団の日頃の訓練の成果が披露される大会です。

昨年まで4年連続で晴天の大会でしたが、今年の開会式は肌寒い曇り空。その後、小雨がぱらつく天候となりました。
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※12日にアップしました。

by takashi_tanioka | 2018-06-10 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
9日、谷津干潟の日セレモニーに来賓出席しました。昨年は「谷津干潟の日制定20周年」、今年は「ラムサール条約登録25周年」でした。

また、「習志野市・ブリスベン市 湿地交流20周年」であり、記念碑の除幕式がありました。
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谷津干潟自然観察センターでは、2日間にわたり、様々な企画や展示があります。9日午前、谷津南小学校合唱部による音楽会がありました。
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午前は次男、午後は長男・長女・次男の3人を連れて会場をまわりました。対岸の谷津パークタウン(自宅)から歩いて10分程度です。近所の方々もきていました。
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干潟の谷津南小学校手前の様子です。
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屋外のテントで、市民団体「千葉の干潟を守る会」が展示をしていたので、干潟の環境保全について意見を聴きました。

「三番瀬を未来に残そう」のホームページに「千葉の干潟を守る会」のページがあります。→こちら

「行徳湿地の取り組みに習うべき」という意見をいただいたので、「NPO法人 行徳野鳥観察舎友の会」のテントへ行って話を聴きました。
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興味深い話が聴けました。歴史的経緯は異なりますが、谷津干潟の現状をみると、行徳湿地(行徳鳥獣保護区)のようなやり方も参考にする価値はあると思いました。




〔参考〕インターネットで見つけた文書です。
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夜は、習志野市学童保育連絡協議会(市連協)の定例会。谷津南児童会の保護者として出席しました。こども部との意見交換会の準備を進めました。

※12日にアップしました。

by takashi_tanioka | 2018-06-09 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
26日午後3時から、環境省主催の国指定谷津鳥獣保護区保全事業報告会が谷津干潟自然観察センターで開催されました。
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私は2年ぶりの参加。今回も土曜日日中の開催だったのは良かったのですが、地元小学校の運動会と日程が重なったのは、住民参加を促す面で問題でした。

参加者も全体的に少なく、広報等での案内が少なかったことが参加した市民から指摘されていました。

昨年度までの取り組みと、今年度の保全対策が説明されました。
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アオサの分布・繁茂状況調査の報告もありました。干潟全体をみると、この2年間の夏季の繁茂は以前より少なかったようです。
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しかし、昨年夏季の腐敗臭は、例年にない酷い状況でした。干潟周辺の居住地の一部では、「健康で文化的な生活が営めない」と言っても過言ではないくらいの悪臭が連日続きました。

環境省の調査結果をみても、硫化水素濃度が0.5ppmを超える日が「59日」もあり、保全目標の倍以上の数値となりました。近年で最悪の数値です。
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谷津干潟は国有地であり、環境省の所管となっています。説明後の質疑において、私は「悪臭問題に関する環境省の責任」を問いました。

鳥類の生息環境の改善等を目的として、鳥獣の生息地の保護及び整備を図るための保全事業です。

しかし、同時に、干潟周辺の住環境の保全も考慮に入れないと、住民から愛される干潟になりません。

他の市民から「アオサが繁茂している場所は、シギ・チドリの分布も少ない(生息に適さない)」との指摘もありました。

アオサ繁茂の防止は、鳥類の生息環境を改善する面でも、腐敗臭による住環境悪化を改善する面でも、共通した課題であると感じました。
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これらの問題は、6月議会の一般質問で取り上げていく予定です。

by takashi_tanioka | 2018-05-26 23:40 | 習志野市政 | Comments(0)
23日、習志野市自閉症協会の総会に来賓出席しました。ずいぶん前(7年以上前)に出席したことがあります。本当に久しぶりです。

習志野市自閉症協会は、1976年に「習志野市心を開く親の会」として発足しました。習志野市に生活する自閉症児・者が人間らしく豊かに地域社会で暮らす権利を守り、本人とその家族の福利の増進を図ることを目的として設立されました。2006年に「習志野市自閉症協会」に改称されました。

自分の子ども達が特別支援学級に通ったり、ひまわり発達相談センターで指導を受けたりするなか、久しぶりに総会に出てみたいと考え、申し込みました。

議会準備のため、あいさつだけで退席しましたが、総会資料をいただいて読みました。



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我が家はLDとADHDの傾向であり、ASDとは特性が異なります。障がい特性が異なれば、保護者の日々のたいへんさも異なるでしょうが、協力できるところは協力していきたいと思います。
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by takashi_tanioka | 2018-05-23 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
16日、習志野市手をつなぐ育成会の総会に来賓出席しました。賛助会員になっていますが、昨年欠席したため、2年ぶりの総会出席となります。

手をつなぐ育成会とは、知的障がい者の親の会。習志野市では、通算60回目、NPO法人となってから7回目の定期総会です。



理事長あいさつでは、会員世帯の親の高齢化と合わせ、子(当事者)の高齢化も進んでいることが話されました。

また、今年度から始まる「第4期習志野市障がい者基本計画(障がい者施策に関する基本計画)」「第5期習志野市障がい福祉計画」「第1期習志野市障がい児福祉計画」について、「目標を示すだけでなく、予算化(実行)しなければ意味がない」という旨の話もありました。

総会終了後、障がい者の親の方から個別に意見がありました。親の高齢化の問題も深刻ですが、「子(当事者)が人生を全うできるようにする施策の推進が必要なのにできていない」という指摘でした。

憲法に明記された人権保障がまだまだできていません。国・自治体が担う責任を果たすよう、強く求めていきたいです。
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by takashi_tanioka | 2018-05-16 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
習志野市で深刻になっている保育所待機児の問題。今年4月時点で、認可保育所の入所の不承諾者数は254人。認可外施設に入った児童数などを除いた待機児童数は144人でした。

市議会議員に配布された資料を転載します。年齢別の人数は掲載されていません。
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都市部で特に深刻なのが、乳児の待機児の急増です。年齢別にきちんと対応できているか、チェックが必要です。

認可保育所の増設が引き続き必要ですが、保育の質を守ることも重要です。待機児の解消(量の拡大)と合わせ、安全・安心の保育環境(質の充実)も、市議会で強く求めていきます。

2日は、主に自宅で書類整理など。午後、市役所で所用をすませました。3日~6日は、保育所や小学校・学童保育が休みになるので、子ども達の世話がたいへんです。

by takashi_tanioka | 2018-05-02 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
28日、習志野市日本共産党後援会主催の「新春のつどい」が開催されました。会場一杯の人が集まりました。

私は、インフルエンザの次男の面倒をみるため、あいさつだけで退席。大久保公民館・市民会館跡の市有地の定期借地に反対する運動を呼びかけました。

市長は、駅前一等地を50年もの長期間にわたって安く不動産業者(スターツ)に貸し付け、ワンルームマンションにしようとしています。これから契約案がつくられ、市議会に提案されようとしています。

党市議団のあいさつの後、椎葉寿幸・県副委員長(参院比例代表候補)が「共闘の時代と日本共産党」をテーマに講演。このほか、ばか面踊り、コーラス、詩の朗読の企画もありました。
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by takashi_tanioka | 2018-01-28 23:30 | 習志野市政 | Comments(0)
19日まで、習志野市庁舎グランドフロアのロビーで、骨髄移植パネル展「あやちゃんの贈り物展」が開催されていました。

主催は習志野市、共催は千葉県骨髄バンク推進連絡会でした。全国骨髄バンク推進連絡協議会が推進している展覧会のようです。


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「何で、あやちゃんの展覧会なのだろうか?」と思って観ましたが、「念願の骨髄移植を果たせぬまま、7歳9ヶ月でなくなりました」「今のように骨髄バンクが出来ていたら、あやちゃんはさらにたくさんの、素晴らしい絵を描いていたに違いありません」という解説を読んで納得しました。
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新庁舎への移転後、ほかにも様々な企画展が開催されてきました。大きな企画ではありませんが、市庁舎のロビーで市民が気軽に立ち寄れる企画展ができるようになったのは良い点です。

by takashi_tanioka | 2017-12-19 23:40 | 習志野市政 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka