谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

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31日、千葉2区市民連合の主催で「3000万署名 学習交流集会」が開催されました。安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名(3000万人署名)の目標達成に向けた集会でした。

会場となった菊田公民館(習志野市)に、千葉2区(習志野市、八千代市、千葉市花見川区)全域から、80人を超える市民が集まりました。

千葉労働弁護団事務局次長の舩澤弘行弁護士(房総法律千葉事務所)が「自民党改憲案について-9条に自衛隊を明記すると、どうなるか?」のテーマで講演をしました。
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若い弁護士さんがわかりやすく話をしてくれたと評判でした。その後、各行政区から2人ずつ報告があり、経験交流をしました。

最後に、千葉2区市民連合事務局が行動提起。「各地域での3000万署名の目標達成」「安倍政権退陣の国会行動、4月7日の県民集会への参加」「千葉2区市民連合の賛同人の拡大」の訴えがありました。
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集会では、各政党から連帯のあいさつもありました。

民進党の鈴木均さん(千葉県議)、立憲民主党の樋口博康さん、日本共産党の上野洋嗣さん、新社会党の宮川敏一さん、緑の党の長谷川平和さん、市民ネットワーク千葉県の宮田敬子さんがあいさつをしました。下記ブログで、詳しく紹介されています。



この日の午前は民進党千葉県第2区総支部・年次総会が市内で開催されていたそうで、総会出席後、午後の市民連合の集会に参加した方もいました。

by takashi_tanioka | 2018-03-31 23:30 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)
30日、市民団体が「市長さんを招いて『大久保地区再生計画』を考える懇話会」を開催。市議会議員も招待され、4会派の議員が参加していました。

私は、家庭の都合で子連れで参加。発言の後、1時間半で途中退席しました。
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私は「公的不動産活用」の名で教育施設を統廃合し、施設跡地(市有地)を民間売却・貸付にする宮本市長のやり方を批判する立場で発言。PFIと定期借地の関係を質問されたので、国土交通省のモデル事業を参考に説明しました。


この懇話会の案内文には「大久保公民館はどうなるの?」「ワンルームマンションって本当に必要なの?」という副題がついていました。

案内文には、次のように書かれていました。

3月10日に習志野が市民会館で市主催による「新大久保公民館」についての説明会がありました。参加した市民の多くが不満をもって帰ったと思います。不満の多くは、市長不在(これで三度の説明会を毎回欠席)と、十分な質問時間が確保されていないということだったと思います。

そこで、市民主催で市長を招いて、市長の考えを聞き、市民の十分な質問時間を確保するために企画したそうです。

ところが、宮本泰介市長からは「特定の団体・個人の個々の要望を受け説明を行うことは総じて実施していないことから、職員を含めて出席いたしません。」という、意味不明の返答があったそうです。

宮本市長は、町会等のお祭りなどには精力的に出席し、顔を売っています。ところが、昨年の秋津幼稚園廃止の説明会でもそうでしたが、自分の気に入らない意見が出そうな場からは逃げようとします。

手厳しい意見が出そうな場というのは私も苦手ですが、屁理屈をこねて逃げようとする宮本市長のやり方はみっともないですね。

他の参加者の意見を聴くと、「大久保地区公共施設再生事業に賛成だけれども、部分的に疑問がある」という人から、「事業そのものに問題がある」という人まで、それぞれでした。

「懇話会」でしたから、参加者にはいろいろな意見があり、何か結論を出すという集まりではなかったようです。主催者の意見を押しつけるようなこともありませんでした。「宮本市長も逃げずに出ればよかったのに」と思いました。

by takashi_tanioka | 2018-03-30 23:30 | 公共施設再生 | Comments(0)
リニア中央新幹線建設工事の談合事件では、独占禁止法違反(不当な取引制限)で起訴された大手ゼネコンに対し、自治体発注の建設工事での「指名停止」「仮契約解除」の処分が全国的に広がっています。

国が資金を調達してJR東海に超低利で貸し付けた財政投融資3兆円も食い物にされています。公正取引委員会は、告発の理由について「(リニア工事は)財政投融資の貸し付けなど高度に公共的な工事」だと述べています。

日本共産党は、談合をしたゼネコンだけでなく、政府の対応の遅さも批判。さらに、談合に加担するような発注を行なうJR東海の責任も追及しています。



習志野市では、大手ゼネコン4社のうち、大成建設と鹿島をすでに指名停止(3月12日~9月11日)にしています。

4社とも起訴されたことで、他の自治体では、清水建設と大林組も指名停止の対象になってきています。習志野市が指名停止にするのも時間の問題と考えられます。

「習志野市建設工事請負業者等指名停止措置要綱」によると、千葉県外の区域での「独占禁止法違反行為」への対処は、「当該認定をした日から6か月以上12か月以内」とされています。

習志野市新庁舎等建設の第2期工事(消防庁舎建設)の入札公告は、新庁舎建設と同様のスケジュールであれば、今年7月頃の予定となります。習志野市の対応に注意していきます。
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議会閉会後、週明けから体調が回復してきました。党議員団会議で3月議会の総括をし、議員団ニュースの作成に入りました。このほか、溜まっていた事務仕事を進めたり、生活相談にのったり、地域の訪問活動に取り組んだりの1週間となります。

by takashi_tanioka | 2018-03-27 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
24日、小学校の春休みが始まりました。宿題がなく、長男と長女はゆっくりとできる期間ですが、こちらは逆に忙しい年度末・年度初めですので、子連れで出かけるはだいたい近場です。

まずは、長女と次男を連れて妻が観に行った映画が「リメンバー・ミー」。同時上映が「アナと雪の女王/家族の思い出」でした。

次男が「リメンバー・ミー」を観て泣いたそうで、もう一度観たがりました。そこで今度は、長男と次男と私の3人で観に行きました。
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「リメンバー・ミー」の原題は「Coco(ココ)」でした。映画の後半を観ると、原題がなぜ「Coco」なのかがわかります。

次に観たのが「ボス・ベイビー」。子ども達全員が観たがっていたので、家族5人で観に行きました。
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一人っ子だった7歳の男の子の家で、赤ちゃん(しかも同性の弟)が生まれると、親をとられた長男はこのように感じるのかもしれません。

わが家では、長男が2歳のときに長女が誕生。長男が「赤ちゃんがえり」をし、たいへんでした。「変な生き物が来た」という感じで、蹴ったり、乗っかったりしていました。

次男は末っ子なので、弟妹に親をとられるという経験がありません。末っ子が甘えん坊になるというのはよくわかります。その点では、長男・長女の方が大人です。

by takashi_tanioka | 2018-03-25 23:30 | 子育て・家族 | Comments(0)
c0236527_09282741.jpg23日の3月議会最終日。午前10時に本会議が始まり、午後5時頃終了。その後、議会報編集委員会があり、午後5時40分頃にすべての会議が終わりました。



本会議では、各常任・特別委員会の委員長報告の後、中山恭順議員(環境みらい)が一般会計予算案の「七中学校区こども園整備事業」の約2億円の工事費を削除する修正案(=秋津幼稚園廃止に反対)を提案しました。

幼稚園廃止に保護者・住民から反対の声が強いことだけでなく、空き教室を改修して90人規模(3~5歳児のみ)の認定こども園をつくる工事に2億円を投入することへの批判もあります。

統廃合される幼稚園では、少人数ながら、地域密着の幼稚園教育が行なわれています。2億円もの予算を投入して統廃合するのは非合理的です。2億円あるのであれば、認可保育所を待機児が多い地域に増設するべきです。
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このほか、市長から追加議案1件の提案がありました。その後、質疑・討論が続いた後、議案26件と陳情1件を採決しました。

私は、一般会計予算(議案1号)の修正案に賛成、原案に反対の討論をしました。採決では、修正案に10人の議員が賛成しましたが、賛成少数で否決となりました。

市長提案の予算原案には11人の議員が反対しました。1年間の市政運営を左右する当初予算案に3分の1を超える議員が反対するのは、習志野市議会では異例です。

予算委員会でも発言がありましたが、修正案提案者自身も、市長選挙では宮本市長に投票しており、市長支持の議員が多数派です。それでも、市長が住民合意のない統廃合を強行すれば、当初予算案に11人の議員が反対するという状況が生まれます。

陳情では「憲法改正の早期実現を求める意見書を国へ提出することを求める陳情」の採決で、安倍政権の与党である自民党系と公明党の一部、計13人の議員が賛成しました。反対は15人でした。

発議案では「憲法を国政に生かすよう求める意見書」を、日本共産党、環境みらい、民意と歩む会、新社会党・無所属の会の4会派が共同提案。11人の議員が賛成しました。

発議案の提案理由(谷岡が説明)でも述べましたが、昨年12月に日本世論調査会が行なった世論調査では「改憲の国会論議は急ぐ必要はない」が67.2%を占めています。

上記の陳情は否決されたものの、安倍政権に迎合し、憲法擁護の世論を無視する市議会議員が少なくないのは由々しきことです。

また、上記の陳情が「賛成13人、反対15人」の僅差で否決になった際、田中真太郎議長が議長席から「惜しい!」という発言をしました。中立でなければならない議長が、議決結果を評論する発言をするのは許されません。

by takashi_tanioka | 2018-03-23 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
22日、谷津南保育所の修了式に来賓出席しました。今回は、次男も在園児として「お別れのうた」を歌いました。

修了児は29名でした。長男がきく組(5歳児クラス)だったとき、たんぽぽ組・すみれ組(1歳児クラス)だった子が何人かいました。みんな立派になりました。

所長先生から修了証書を受けとり、将来なりたい職業を話すとき、例年であればサッカー選手や野球選手が少なくないのですが、今年は研究職が多かったです。今年の特徴として、来賓控室で話題になっていました。
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来年3月は、次男の修了式です。4月から年長さんになることが影響してか、最近、気持ちのコントロールをしようと本人なりに努力をしているようにみえます。

今日の保育所の送迎では比較的スムーズに登所・降所ができ、修了式ではチラチラと来賓席の方を見ながらも「お別れのうた」をしっかり歌っていました。

終了後は帰宅し、議会最終日の準備。夕方、次男を保育所に迎えに行き、ひまわり発達相談センターに送迎しました。

さて、先週の予算委員会の後、体調がすぐれず、咳が続いています。21日(祝日)も党内会議が午前・午後と続き、あまり休めませんでした。

今週は審議会開催が多く、公共施設再生推進審議会文化財審議会など傍聴したい審議会もあったのですが、やめておきました。後日、審議会の資料や会議録を取り寄せて読んでいきます。

いくつかの審議会の開催案内が「開催が予定されている会議」のページに掲載されていないことに気づきました。

予算委員会では「審議会等の一覧(会議結果等)」の改善を要求しましたが、開催案内の掲載漏れも問題です。きちんと掲載してもらわないと困るので、今後指摘していきたいです。

by takashi_tanioka | 2018-03-22 23:30 | 地域の出来事 | Comments(0)
c0236527_09201757.jpg20日、あじさい療育支援センターの修了式に来賓出席しました。

これまでは日程調整がうまくいかず、運動会にきた記憶はあるのですが、修了式への来賓出席は初めてです。

今年の修了児は7名。みんな元気が良かったです。4月から県立習志野特別支援学校市立小学校(特別支援学級)に入学する予定です。

子ども達に代わり、保護者の方々が「送ることば」や「お別れのことば」を話しました。心温まる話でした。

あじさい療育支援センターひまわり発達相談センターは、習志野市の優れた施策の一つと思います。あじさい療育支援センターを訪れる機会が少なかったのは反省点です。

日常的な支援の場面を見ることは難しいかも知れませんが、今後は、修了式などの行事にはできる限り出席していきたいです。

by takashi_tanioka | 2018-03-20 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
19日夕方、習志野市子ども・子育て会議(平成29年度第4回)を傍聴しました。用事があったため、1時間半で退席しました。

議決事項はなく、「子どもの生活に関する実態調査について」と「平成30年度の主な新規・拡大事業について」が議題でした。
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会議の冒頭で、会長が資料請求をした「児童の権利に関する条約」と「児童福祉法の一部改正」について、事務局(こども部)の説明がありました。

その後、「子ども・子育て会議」「子ども・子育て支援事業計画」という名称の意義について、会長から説明がありました。

「子育て」の前に「子ども」が入っているのは、「子育ち」への支援を意識しているとのこと。「子育ち」とは、子ども達が主体的に育ちの模索を行なうことという主旨の説明でした。

本来であれば「子ども・子育て会議」への「子ども(当事者)」の参加が望ましいのだが、今はそれがかなわないので、各委員は子どもの代弁者として臨んでもらいたいという会長の話でした。

私は「子育ち」の意味を深く考えたことがありませんでした。なるほどと思いました。「児童の権利に関する条約」などの資料は、その説明のためだったようです。
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続いて、事務局が「習志野市子どもの生活に関する実態調査」の概要を説明。副会長が考察を述べ、各委員の意見交換となりました。

副会長の考察のなかで、ソーシャル・キャピタルとしての「ご近所の底力」「地域力の向上」の話がありました。

それについて、委員(学童保育保護者)から、秋津小学校の「コミュニティ・スクール」の紹介がありました。

「秋津コミュニティ」のビオトープ、凧揚げ、お祭り、おみこしづくりなどの取り組みと、小学校や学童保育との結びつきなどです。

「『秋津に住んで良かった』という保護者が多い」という話と合わせ、「他の地域も参考にしてもらいたい」という意見でした。若い保護者から語られる「秋津コミュニティ」の話は新鮮さを感じました。

このほか、実態調査や新規・拡大事業などの資料、会議録(要約)は、習志野市ホームページに後日掲載される予定です。関心のある方はご覧ください。→こちら

by takashi_tanioka | 2018-03-19 23:40 | 議員活動 | Comments(0)
19日、習志野市通学区域審議会(平成29年度第2回)を傍聴しました。前回の会議録には「11月中の開催で日程調整」と記載されていましたが、年度末の開催となりました。

諮問事項はなく、①鷺沼台1丁目地域の通学路の一部変更、②市立小中学校の適正規模・適正配置が内容でした。

谷津小学校の児童数増加の推計が、保護者・住民への3年前の説明会のときよりも上回っていることについて、保護者の方から意見が寄せられました。そこで、通学区域審議会での議論を聞くために傍聴しました。


「市立小中学校の適正規模・適正配置」について、教育委員会学校教育部から、文部科学省が策定した「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引」の説明がありました。→詳しくはこちら

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ただし、説明の内容は「過小規模校」「小規模校」への対応=統廃合の検討に偏っていました。
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そのような説明に対し、複数の委員から「大規模校・過大規模校への対応の紹介がないのは、なぜか?」「習志野市に過小規模校はないのに『問題』として説明し、深刻な問題となっている過大規模校への対応の説明が少ないのはおかしい。」「過大規模校の対応に力を入れてもらいたい。」という主旨の質問・意見が相次ぎました。

議会選出の委員・中山恭順議員が、予算委員会資料と通学区域審議会資料の間で、谷津小学校の児童数の推計値が異なることを質問。市当局は「予算委員会資料は特別支援学級を含む推計」「通学区域審議会資料は特別支援学級を含まない推計」と答弁しました。
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一応、理由はわかりました。2023年度(平成35年度)の谷津小学校の児童数の推計値は、特別支援学級を入れると1582人・50学級であり、特別支援学級を除くと1554人・46学級ということです。

私としては、「小中学校の適正規模・適正配置」の議論をする際に、特別支援教育を受けている児童の数を除いて資料をつくるのは問題と思いました。

通常学級であろうと、特別支援学級であろうと、谷津小学校の児童です。28人・4学級の児童数を除いて学校規模を考えるのは不当です。

また、現在の推計値が3年前の説明を上回っていることが保護者に知らされていません。現時点の市ホームページの記載も古いままです。この点は、中山議員が指摘し、改善を求めました。ありがとうございます。

谷津南小学校保護者の委員からは「飛び地(奏の杜の一部)の通学区域をつくったことについて説明がない。」「500人を超えるバス通学への不安がある。長期ビジョンを示して欲しい。」という意見がありました。

このほか、第一中学校と第四中学校も大規模校になっていく推計です。他の委員(政策経営部長)から「学校施設再生計画の第2期計画に合わせ、平成37年度までの推計が必要」との指摘がありました。
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全体的にみて、喫緊の課題である「過大規模校」「大規模校」への対応がスルーされ、「秋津小学校、第七中学校は『小規模校』」という部分を強く印象づける説明に聞こえました。

市当局の説明は、次期の学校施設再生計画の策定へ向け、「小中学校の統廃合が必要」という流れをつくりだそうとしているかのように感じました。

「小中学校の適正規模」を論じるのであれば、既存の「過大規模校」や「飛び地の通学区域」への対応、保護者・住民への真摯な説明こそ、優先的に取り組まなければならないのではないでしょうか。

by takashi_tanioka | 2018-03-19 23:30 | 谷津・奏の杜の学校問題 | Comments(0)
3月の習志野市議会や市民説明会で問題となった「大久保地区公共施設再生事業」におけるスターツコーポレーション株式会社によるマンション建設。予算委員会で日影図(冬至)が配布されました。

注意しなければならないのが、平均地盤面から4メートルも高い測定面になっていることです。実際の地盤面の日影は、もっと長くなる可能性があります。

また、「等時間日影3時間」が赤色で示されていますが、実際に3時間しか日影がかからない(しかも高さ4メートルで!)のは、帯の外側部分だけであり、建物に近い場所は長時間、日陰になります。

北館の日影図によると、出入口付近は一日中、日陰になります。「出会いの広場」の全体も、午後は日没まで、日陰になることがわかります。高台側の日向の市有地に、スターツがマンションを建設しようとしています。
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スターツのマンション(民間付帯施設)の日影図によると、道路北側の住宅地への日影の影響は少ないように描かれています。

ただし、平均地盤面と測定面の関係がていねいに住民説明されているかは不明です。そもそも、説明会で日影図を配布しないマンション業者をみるのは、私は初めです。
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南館の日影図です。出入口付近は一日中、日陰となります。
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南館についても、昨年8月に配布したイメージ図(下の図)では、スターツは北側を日向にしています。太陽の向きを都合よく変えて、現実以上にきれいに見せるのは、良くありません。
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〔参考〕日影図の基礎知識
日影規制では、実際の地面にできる日影ではなく、地面より高い面を想定して規制をします。そのため、日影規制のために作図された日影図は、第一種・第二種低層住居専用地域では平均地盤面より1.5メートル高い測定面、その他の地域では平均地盤面より4メートル高い測定面(千葉県の条例の場合)で作図されています。(下の図)
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by takashi_tanioka | 2018-03-17 23:30 | 公共施設再生 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka