谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

bootsman.exblog.jp
ブログトップ

<   2018年 09月 ( 20 )   > この月の画像一覧

18日、あゆもう会(習志野市の小学校、自閉症・情緒障害特別支援学級ならびに通級指導教室在籍児保護者の会)の第3回家庭教育学級に参加しました。

今年度の家庭教育学級は第3回で終了。閉講式があり、東習志野小学校の校長、実花公民館の館長、あゆもう会の会長からあいさつがありました。

当初は「平成31年度~平成33年度特別支援学級・通級指導教室整備計画」に関する教育委員会指導課との質疑応答も予定されていましたが、急に計画見直しとなったため、指導課の説明は中止となりました。

講師は、習志野市立第七中学校の自閉症・情緒障がい特別支援学級(ステップアップ学級)の長﨑裕子先生。小中学校の特別支援学級のベテラン教員であり、現在は「自閉症・情緒障がい」の通級指導で奮闘されています。

テーマは「どうする?どうなる?中学校生活-学校での支援と、家庭でのフォローアップ」でした。通級指導の場合、普通学級との関係が大切です。学級担任と教科担任が分かれ、高校進学に向けて「内申書」が登場する中学生は、小学生のときとは違った大変さがあります。

特別支援教育と一言に言っても、「知的障がい」「言語障がい」「難聴」「自閉症・情緒障がい」の支援学級・通級指導教室はそれぞれ、学習や支援など違いがあります。

知的な遅れのない発達障がいの中学生の場合、障害者手帳(療育手帳)を持っていないので、特別支援学校高等部ではなく普通高校への進学を考えなければなりません。

このことをふまえ、中学校生活をどうするか、高校進学へ向けた内申書への影響はどうなのか・・・、といった実践的な講演でした。

我が家の長男は1年半後に中学校進学なのですが、どうなるのか想像がつきません。「基本的には普通学級の生徒と同じなのだな」ということは分かりました。普通学級のなかで、どのように生活するのか、どのように学習するのか、どのように人間関係をつくるのか・・・、注意点が話されました。

我が家の場合は「発達障がい」の一種なのですが、他の人と話をすると、知的障がいをイメージした話をされることが時々あり、話が噛み合わないことがあります。知的な遅れのない発達障がいは、外見ではわからないので、説明に苦労します。

この日の講演のように、知的な遅れのない発達障がいを対象に「中学校生活をどうするか」という的を絞った話は、なかなか聴く機会がないので助かりました。
c0236527_23053766.jpg

あゆもう会では、今年度の家庭教育学級が終了し、今後は習志野市教育委員会に提出する要望書の作成に入っていきます。私も協力していきたいと考えています。

by takashi_tanioka | 2018-09-18 23:30 | 子育て・家族 | Comments(0)
17日、代々木公園で開催された「いのちをつなぎ くらしを守れ フクシマと共に 9.17 さようなら原発全国集会」に長女と次男を連れて参加しました。
c0236527_21523565.jpg

「さようなら原発」一千万署名市民の会の主催、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会の協力で、8000人が集まりました。会場で、習志野市・八千代市の参加者と合流しました。
c0236527_21524628.jpg

c0236527_21525806.jpg

さようなら原発集会に参加したのは久しぶりでした。9月議会の最終日に発議案「東海第二発電所の運転期間延長を行わないことを求める意見書」を提案する予定であり、勉強を兼ねての参加でした。

6年前の17万人集会のときは、長男と長女を連れての参加でした。その後、次男が生まれ、6年前の長男と同じ歳(5歳)になりました。
c0236527_21531430.jpg


集会後、デモ行進には参加しませんでした。しばらくの間、代々木公園で遊んで帰りました。
c0236527_21532857.jpg

帰りに東京駅で途中下車し、東京駅一番街の「東京キャラクターストリート」に寄りました。「アイカツ!スタイル」「ポケモンストア」「プリズムストーン」「レゴ®ストア」の各店舗をまわりました。

※18日にアップしました。

by takashi_tanioka | 2018-09-17 23:30 | 県政・国政 | Comments(0)
16日夜、妹のプロマジシャン LiLeeの初の単独ライブ「WingS 〜LiLee’s First Performagic Live〜」に家族5人で行きました。

大丈夫かな~と少しドキドキしましたが、無事終わりました。会場で知人に会い、驚きました。写真は次男が撮影。ちょっとピンボケです。
c0236527_22370839.jpg

LiLeeのほか、スペシャルゲストで、アドバルーンアーティストの風船王子さん、ベリーダンサーのはるかさんが出演しました。子ども達は、風船王子さんの作品をもらって大喜びでした。
c0236527_22373759.jpg

帰宅が遅くなりそうだったので、会場の板橋まで自家用車で行きました。渋滞で少し遅れてしまいました。前日の15日は体調がすぐれず、ほとんど自宅にいました。ゆっくり過ごした2日間でした。

※18日にアップしました。

by takashi_tanioka | 2018-09-16 23:30 | 子育て・家族 | Comments(0)
14日夕方、映画「沖縄スパイ戦史」を観た後、新宿区大久保の高麗博物館へ行きました。企画展「関東大震災95年 描かれた朝鮮人虐殺と社会的弱者-記憶・記録・報道-」が開催されています。許可をもらって、会場の一部を撮影しました。
c0236527_16020796.jpg

高麗博物館は「市民がつくる日本とコリア交流の歴史博物館」。認定NPO法人で運営されています。

c0236527_16042519.jpg

9月議会の一般質問で「関東大震災時の朝鮮人虐殺」を取り上げるにあたり、千葉県における関東大震災と朝鮮人犠牲者追悼調査実行委員会の方々に話を伺うなか、この企画展の案内をいただきました。

この企画展のパンフレットをいただき、一般質問で参考にしました。
c0236527_15533059.jpg

c0236527_16012339.jpg

朝鮮人虐殺の現場を生々しく描いた絵が、童画家・河目悌二が描いたと思われる「朝鮮人虐殺の図」です。展示を観たいと思っていました。展示は複製であり、原画は国立歴史民俗博物館に収蔵されています。

このほか、様々な画家や文化人が朝鮮人虐殺の愚を絵にしたり、日記や随筆などで残しています。

朝鮮人のほか、中国人や社会主義者の虐殺、朝鮮人と間違えて殺された聴覚障がい者(ろう者)や被差別部落の売薬行商人など社会的弱者の犠牲も展示・説明されていました。

虐殺は、単に災害時の「流言蜚語」が生んだものではなく、朝鮮人、中国人、被差別部落民への差別意識、権力者による社会主義運動や朝鮮独立運動への弾圧などによって生み出されたことが、様々な資料からわかります。

この企画展は、「しんぶん赤旗(日刊)」の9月1日付の「きょうの潮流」でも紹介されていました。このコラムを読んで訪れた人も少なくないようです。コピペですが、ご紹介します。

生き証人が少なくなりいなくなっても、日本人が決して忘れてはならない出来事があります。1923年9月1日の関東大震災の直後に起きた朝鮮人虐殺はその一つです▼「描かれた朝鮮人虐殺と社会的弱者-記憶・記録・報道」展が、いま市民がつくる「高麗博物館」(東京・新宿区)で開かれています。「美人画」や「宵待草」の詩で知られる竹久夢二は、震災の翌日から東京の街をスケッチして歩き、「東京災難画信」を当時の都(みやこ)新聞に連載しました▼日本刀やとび口、竹やりを手にして通行人を問い詰め、朝鮮人と見れば追いまわして殺害に及んだ「自警団」。社会が騒乱するなか「朝鮮人が放火をして暴れている」などと流言し、デマを拡散したのは旧内務省であり警察官でした▼子どもたちの間にもはやった「自警団ごっこ」を、夢二は「子供達よ、棒切をもって自警団ごっこをするのはもう止めましょう」とたしなめています▼虐殺の現場を生々しく描いた水彩画も。頭と顔から鮮血が滴るはんてん姿の男に凶器で切りつける数人、後ろ手の男に銃剣をつきつける兵士たち・・・。「無残に殺された朝鮮の仲間たちよ」と呼びかけた壺井繁治の詩「十五円五十銭」の展示もあります▼小池百合子都知事は今年も関東大震災の朝鮮人犠牲者の追悼式に追悼文を送らないと主催者に伝えました。行政の長が加害の史実に背を向ける姿勢は民族差別をあおる風潮にもつながります。歴史に刻まれた人間の愚かな行為。くり返すわけにはいきません。

企画展では、八千代市の高津山観音寺における関東大震災慰霊祭も紹介されていました。→今年9月の慰霊祭

by takashi_tanioka | 2018-09-14 23:40 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)
14日、議会日程に1日空きができたので、話題のドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」を観ました。ポレポレ東中野で、9月21日まで上映しています。

c0236527_13285641.jpg

c0236527_13290379.jpg

c0236527_13291186.jpg2人のジャーナリストによる作品です。一人は「標的の村」「戦場ぬ止み」「標的の島 風かたか」の三上智恵監督。もう一人の大矢英代監督が、まったく偶然なのですが、船橋東高校の先輩で日々お世話になっている知人の娘さんでした。

「娘が映画監督をして、日曜版の取材を受けた。載っているかな~」と気にしていました。そうしたら、7月22日号の「しんぶん赤旗 日曜版」にインタビュー記事が大きく出たので、私も驚きました。

沖縄戦における少年兵について、2015年にNHKスペシャル「あの日、僕らは戦場で-少年兵の告白」で放送されていたことは、何となく記憶にあったのですが、あまり関心がなくて見ていませんでした。

私にとって少年兵と言えば「鉄血勤皇隊」のイメージが強く、陸軍中野学校出身の青年将校が組織した「護郷隊」のことは、映画を観るまで意識していませんでした。

調べてみたら、「しんぶん赤旗」で複数回取り上げられていました。きちんと読んでおかなければ・・・と反省です。




映画で描かれた「陸軍中野学校出身者の沖縄配置」「護郷隊の少年兵」「波照間島民の戦争マラリア」などは、今年5月に出版された川満彰「陸軍中野学校と沖縄戦」(吉川弘文館)に詳しく載っています。

著者は、名護市教育委員会文化課市史編さん係の川満彰さん。映画にも登場していました。映画館で本を販売していたので購入しました。
c0236527_13291889.jpg

前半の「護郷隊」の内容については、時間制限がある映画よりも川満さんの著書の方が詳しいと感じました。しかし、戦争当時の様子、当事者や遺族の証言は、映像・音声の方が生々しく心に伝わってきます。

多数の住民をマラリアへ追い込んだ波照間島の陸軍中野学校出身者の話など、映画後半の大矢監督の取材の掘り下げに感心しました。新たな証言を引き出し、強制移住とマラリア地獄、住民の相互監視と「スパイ」殺害の悲劇などを描いていきます。

多くの住民を死に追い込んでいった青年将校たちの思想と行動、その背後にある軍隊の本質を、三上監督と大矢監督が厳しく追及します。その描き方は、川満さんの著書とは違うものもあります。

日本軍の計画によれば、仮に本土決戦となれば、本土でも同じことを行なう考えでした。「軍隊は住民を守らなかった」という実態がよくわかるドキュメンタリー映画です。千葉県でも自主上映会があればと思いました。



初めて行った「ポレポレ東中野」
by takashi_tanioka | 2018-09-14 23:30 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)
c0236527_09282741.jpg13日、一般質問の5日目(最終日)。質問者は4名でした。午前10時に始まりました。

入沢俊行議員(日本共産党)
立崎誠一議員(民意と歩む会)
平川博文議員(都市政策研究会)
木村孝議員(民意と歩む会)

一般質問終了後、市長から追加議案7件(決算認定)の提案、監査委員の監査報告と質疑、議案質疑がありました。


本会議後は、決算特別委員会、会派代表者会議があり、午後7時10分頃にすべての会議が終わりました。

この日は、次男のひまわり発達相談センターの送迎、来年の就学に向けた見学・相談があり、議長の許可を得て議場を出たり入ったりの一日でした。最後は、保育所から連れて帰った次男を議員控室で遊ばせながらの会議出席でした。

by takashi_tanioka | 2018-09-13 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
c0236527_06164255.jpg12日、一般質問の4日目。質問者は4名でした。午前10時に始まり、午後4時15分頃終わりました。

佐野正人議員(民意と歩む会)
中山恭順議員(環境みらい)
荒原ちえみ議員(日本共産党)
相原和幸議員(輝く習志野をつくる会)

小中学校の普通教室へのエアコン設置について、荒原ちえみ議員(日本共産党)は、子どもの権利条約の視点から質問。子ども達の「生きる権利」「育つ権利」を守るよう主張し、「2019年6月までの設置」を求めました。

宮本市長は「子ども達に過度の財政負担を残す」と強調しますが、子ども自身の生命と健康が脅かされるほどの猛暑が毎年続いていることを重くみるべきです。いまやエアコンはぜいたく品ではありません。

習志野市は財政調整基金の積み立てが一定額あるのですから、不足分を起債(借金)でまかないながらエアコン設置を急いだとしても、次世代(子ども達)が迷惑がることはないでしょう。だって、自分たちで使う設備ですから・・・。

荒原議員は、子どもの権利条約の「参加する権利」を引用し、子ども達の意見を聴くこと(アンケートなど)を提案しました。


〔参考〕子どもの権利条約→日本ユニセフ協会の解説

by takashi_tanioka | 2018-09-12 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
c0236527_09282741.jpg11日、一般質問の3日目。質問者は4名でした。午前10時に始まり、午後4時20分頃終わりました。

藤崎ちさこ議員(新社会党・無所属の会)
清水晴一議員(公明党)
関根洋幸議員(元気な習志野をつくる会)
谷岡隆議員(日本共産党)


帰宅後は、妻が遅番勤務だったので、子ども達を連れて久しぶりにスーパー銭湯へ行き、ゆっくりしました。

by takashi_tanioka | 2018-09-11 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
c0236527_09282741.jpg10日、一般質問の2日目。質問者は4名でした。午前10時に始まり、午後4時40分頃終わりました。

小川利枝子議員(公明党)
鮎川由美議員(真政会)
清水大輔議員(輝く習志野をつくる会)
布施孝一議員(公明党)


議会終了後、自分の一般質問の準備を進めました。

by takashi_tanioka | 2018-09-10 23:30 | 議員活動 | Comments(0)
八千代市の高津山観音寺での「関東大震災95周年慰霊祭」と合わせて開催された企画展「証言の関東大震災-過去は死なない」では、様々な証言記録が紹介されていました。

そのうち、2人の議会人の証言について、展示の写真を掲載します。(追記:9月議会の一般質問で、2人の証言を読み上げました。)

証言者の一人・渡辺良雄さんは、震災当時、船橋警察署巡査部長でした。その後、船橋警察署長、千葉市助役をへて、千葉県議会議員と議長を務めました。
c0236527_16575207.jpg

証言者の一人・会沢泰さんは、震災当時、陸軍騎兵第14連隊本部書記でした。戦後、習志野市議会議員を務めました。
c0236527_16580720.jpg

陸軍習志野支鮮人収容所(捕虜収容所)から朝鮮人の一部が引き出され、周辺地域(習志野・八千代)で惨殺されたのは、「流言蜚語」を政府が否定し始めてからでした。

「流言蜚語」による混乱で起こったのではなく、収容所内で要注意人物を選別し、騎兵連隊や周辺の村々に引き渡して殺したようです。
c0236527_16575933.jpg

c0236527_16580385.jpg

※15日にアップしました。

by takashi_tanioka | 2018-09-09 23:50 | 憲法・人権・反戦平和 | Comments(0)

日本共産党市議としての活動日誌をメインに、日々の思い、家族のこと、研究活動などをご紹介します。


by takashi_tanioka